南陽ハウジング › 2010年11月28日
2010年11月28日
ガレージ TO キッチンの家
ご主人、奥様、三歳のお子さんとミニチュアダックスのご家族。
以前は、新居から2~3分のご主人の実家にお住まいでした。
当初は新居を「アパート」や「マンション」の見学会へ行ったり資料を見比べて考えていました。
ペット可能なアパートは敷金・礼金に加え、ペット用の別経費を含めると40万円台のお金が
かかり予想以上の金額であきらめました。
次にマンションの見学会にも行ったのですが、内容と金額のバランスを
考えると折り合わず見送りました。
希望は、
①「実家に近い」、
②「好みのデザイン(オーダー)」
③「無理のない金額」
の3つが条件でした。
希望の土地は南陽ハウジングホームページの「土地情報」で実家近くの物件を発見!
建物はホームページで掲載されている、デザインのレパートリーを見て、
「ここなら自分たちの住まいに対する思いを伝えられるかも!」と期待を高めました。
とにかくホームページは見まくりました。それでももっと知りたいことは「聞くのが一番」
と思い、事務所を訪問しいろいろ質問しました。
頭金0円もホームページにあるとおりでした。
月々の住宅ローンも検討していた賃貸とあまり変らない「無理のない返済」が可能でした。
「好みのデザイン」も部材、仕様、デザイン、カラー、ライフスタイルなどを
一個づつ積み上げ、プランニングしていけることが分かり、当初の3つの条件をクリアできる
と分かった時点で申し込みました。
大きな土地ではありませんが、そこに車3台分の駐車スペース。
建物は
1Fはキッチン&リビング
2Fは6畳+6畳+8畳の3部屋(広めのベランダ付き)
また、ガレージからキッチンはそのまま入れる入り口を設けました。
入り口は出入りの際に車に当たらない引き戸。
雨の日はもちろん、毎日のお買い物も車からそのままキッチンに運べます。
お米やこれから冬に必要な灯油などの重いものも運ぶのに便利。
キッチンカウンターの壁は奥様のこだわりでオシャレな「ベリーカラー」。
家族が過ごすリビングには、息子さんのお絵描き用(勉強用)の畳1枚分の黒板を
取り付けました。重さに耐えられるよう壁に下地を設けてもらいました。
お絵描き以外にその日のスケジュールやメモ代わりにしています。
ここは息子さんの一番のお気に入りの場所。

(この日も、黒板に「なんちゃんらいきゃく」と写真にあるでしょ。)
2階のサッシは窓の内側に、網戸が組み込まれていて便利良さそう。
2階のお部屋のクローゼットの中はお部屋の壁紙と同じドット柄で女子ウケもいいです。
引越して1週間ですが、奥様のお友達からは「外観オシャレねー」、「玄関も広い」
「リビングが白とベリーカラーですごくいいね!」と言ってくれました。
「家について何か勉強していたの?」なんて聞かれることもありました。
ただ、家についていろいろ考えるのが好きなだけなんですけどね・・・。
親戚の叔父が大工をやっているのですが、建築途中の工法や部材を見て
「いろいろ気を遣ってやっているなぁ」と言っていました。
目の前が公園でウォーキングしている方が多いのですがある日、
「毎日見てたけど、あれだけの土地に立派な家が建ったわねぇ」と
おっしゃっていただいたんです。
これって素直に喜んでいいのかしら?・・・。
妹が名古屋で少し前にハウスメーカーで新居を建てたのですが、その妹も
「デザインや仕様をこんなにいろいろオーダーをして造ってもらえるんだあ!」って
驚いていました。
ご主人も、今は終業と同時に家族が待つ新居に直行。
「すべて気に入っていて、本当に建てて良かったです!」という言葉に喜びがあふれました。
目の前の公園の木々の間から入る日当たりも温かく、心地よい風も家の中を
吹き抜け、幸せな時間をたっぷり味わっていただいているのが、お話しを通して
たっぷり伝わってきました。
自分たちは何も知らないところからのスタートだったので
マイホームを考え始めたら、まず行動を起こすことが大切だと思います。
まずは話しを聞いて、『どれくらいの予算ならどんな家が建つのか』を
どんどん聞いた結果、満足いくマイホームを建てられたのだと思います。
以前は、新居から2~3分のご主人の実家にお住まいでした。
当初は新居を「アパート」や「マンション」の見学会へ行ったり資料を見比べて考えていました。
ペット可能なアパートは敷金・礼金に加え、ペット用の別経費を含めると40万円台のお金が
かかり予想以上の金額であきらめました。
次にマンションの見学会にも行ったのですが、内容と金額のバランスを
考えると折り合わず見送りました。
希望は、
①「実家に近い」、
②「好みのデザイン(オーダー)」
③「無理のない金額」
の3つが条件でした。
希望の土地は南陽ハウジングホームページの「土地情報」で実家近くの物件を発見!
建物はホームページで掲載されている、デザインのレパートリーを見て、
「ここなら自分たちの住まいに対する思いを伝えられるかも!」と期待を高めました。
とにかくホームページは見まくりました。それでももっと知りたいことは「聞くのが一番」
と思い、事務所を訪問しいろいろ質問しました。
頭金0円もホームページにあるとおりでした。
月々の住宅ローンも検討していた賃貸とあまり変らない「無理のない返済」が可能でした。
「好みのデザイン」も部材、仕様、デザイン、カラー、ライフスタイルなどを
一個づつ積み上げ、プランニングしていけることが分かり、当初の3つの条件をクリアできる
と分かった時点で申し込みました。
大きな土地ではありませんが、そこに車3台分の駐車スペース。
建物は
1Fはキッチン&リビング
2Fは6畳+6畳+8畳の3部屋(広めのベランダ付き)
また、ガレージからキッチンはそのまま入れる入り口を設けました。
入り口は出入りの際に車に当たらない引き戸。
雨の日はもちろん、毎日のお買い物も車からそのままキッチンに運べます。
お米やこれから冬に必要な灯油などの重いものも運ぶのに便利。
キッチンカウンターの壁は奥様のこだわりでオシャレな「ベリーカラー」。
家族が過ごすリビングには、息子さんのお絵描き用(勉強用)の畳1枚分の黒板を
取り付けました。重さに耐えられるよう壁に下地を設けてもらいました。
お絵描き以外にその日のスケジュールやメモ代わりにしています。
ここは息子さんの一番のお気に入りの場所。

(この日も、黒板に「なんちゃんらいきゃく」と写真にあるでしょ。)
2階のサッシは窓の内側に、網戸が組み込まれていて便利良さそう。
2階のお部屋のクローゼットの中はお部屋の壁紙と同じドット柄で女子ウケもいいです。
引越して1週間ですが、奥様のお友達からは「外観オシャレねー」、「玄関も広い」
「リビングが白とベリーカラーですごくいいね!」と言ってくれました。
「家について何か勉強していたの?」なんて聞かれることもありました。
ただ、家についていろいろ考えるのが好きなだけなんですけどね・・・。
親戚の叔父が大工をやっているのですが、建築途中の工法や部材を見て
「いろいろ気を遣ってやっているなぁ」と言っていました。
目の前が公園でウォーキングしている方が多いのですがある日、
「毎日見てたけど、あれだけの土地に立派な家が建ったわねぇ」と
おっしゃっていただいたんです。
これって素直に喜んでいいのかしら?・・・。
妹が名古屋で少し前にハウスメーカーで新居を建てたのですが、その妹も
「デザインや仕様をこんなにいろいろオーダーをして造ってもらえるんだあ!」って
驚いていました。
ご主人も、今は終業と同時に家族が待つ新居に直行。
「すべて気に入っていて、本当に建てて良かったです!」という言葉に喜びがあふれました。
目の前の公園の木々の間から入る日当たりも温かく、心地よい風も家の中を
吹き抜け、幸せな時間をたっぷり味わっていただいているのが、お話しを通して
たっぷり伝わってきました。
自分たちは何も知らないところからのスタートだったので
マイホームを考え始めたら、まず行動を起こすことが大切だと思います。
まずは話しを聞いて、『どれくらいの予算ならどんな家が建つのか』を
どんどん聞いた結果、満足いくマイホームを建てられたのだと思います。